もうすぐ梅雨の季節、雑草取りが大変ですね。
取っても直ぐに伸びてくる雑草に困っていませんか?
根が深く張って、なかなか抜けない雑草もありますね。
「雑草取り必要なし」を、提案しています。
1, まず、既存の雑草を根から完全に撤去します。
2, 水はけの悪い土の場合には、5センチぐらい撤去し処分します。
3, 砕石(0~40mm)を5センチ位敷き、プレートランマーで転圧します。
(雨の時でもべたつきません)
4, 黒地の防草シートを敷つめます(雑草が光合成できない)
5, 防草シートの上に、砕石(0~40mm)を敷き完了です。
住宅回りは、雨が降ってもべたつかず雑草をシャットアウトです。
◎無料でお見積りしますので、お気軽にお問合せください。
滝沢へ車を走らせ、伊久美に下る檜峠が登山口です。
菩提山は、私の好きな雑木林の山です。
登山靴に履き替えるこの時、心が弾みます。
真っ青な空、南風が心地よく頬を撫でて行きます。
明るい雑木林を、深い落葉をカサコソ踏んで登ります。
クヌギ、コナラ、リョウブなどの芽吹きは、もう少し先のようです。
額から、汗が流れ落ちます。
ウグイスがあちらこちらで、澄んだ鳴き声で鳴いています。
クロモジの群生地にきました。
若緑の新芽が一斉に芽吹いて、歓喜の波動が渦巻いていました。
アセビの花は散っていました。
山頂です。
遠くの山波が、春霞の中薄く延びていました。
時折、木々の梢を揺らして春風が通り過ぎていきます。
○登山口の近くの民家の、ミツマタと深山ツツジが満開でした。
⭐ミツマタの花言葉
「永遠の愛」「肉親の絆」
「強靭」
⭐深山ツツジの花言葉
「燃える思い」