ゼラニウムの鉢を、日当たりに出しました。 初冬の空に、深紅の花が凛と咲きました。 ニチニチ草の切り花の先を、ハサミで斜めに切りました。 4日後には、花がはみ出す様に咲き乱れました。 私たち人は「子供のため」「その方のため」にと、世話をやきすぎる処が有るのではないでしょうか。 少しだけ応援をして、その子供その方を信じて見守る事も大切ではと思うのです。 見守るという行為は、時には苦しく辛い事でも有りますが、大きな感動と喜び勇気をもらう事も。
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